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2008年3月30日 (日)

出版予定

日本全国、たいていの山奥では、過疎高齢化が進み、若者は町へと出て行くばかり。
四国山地はとくにひどい過疎で、遠くない未来に消滅するであろう「限界集落」がそこかしこにあります。新聞などで、「限界集落」の記事が載ると、それはたいてい四国の山奥のどこか、だったりします。

ところが、四国の限界集落の中にあって、この数年の間、わずかではあるけれど20代~30代の青年が増えた地域があります。それが吉野川の中流域にある峡谷「大歩危小歩危」です。彼ら青年たちは、辺境の山里へ移住しました。激流を下れる船、ラフトボートやカヤックと共に――

そんな彼ら、川の人たちのことが本(彼らの激流 )になります。私にとって、初の書籍出版です。
発売は6月ごろの予定。只今、出版に向けての準備に入っています。

P3303649

彼らの激流 Book 彼らの激流

著者:大村 嘉正
販売元:築地書館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

四国の深い峡谷に生きる、リバーガイドたちの群像
辺境の山里での暮らし、
激流にもまれる冒険の日々、
大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たち―

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コメント

心よりお祝い申し上げます
楽しみですね

投稿: 浅野 | 2008年3月31日 (月) 23時29分

オメデトーっ!!!

早くミタイ!!!

まさき

投稿: 用務員さん | 2008年4月 1日 (火) 21時07分

実はちょくちょくブログ拝見させてもらってます!
本の内容・・・とても興味深いですね。
出版したら是非読まさせていただきます!

投稿: スラジ | 2008年4月 4日 (金) 06時03分

 先日、シーズン前のトレーニングに参加しました。山桜が控えめながらも小歩危峡のあちこちに春を彩っていて心が和みました。冬の間に溜めてしまったドクも激流スイムですっかり浄化しました。暑い夏の前に、本の出版が待ち遠しいです!

投稿: 兄のほうです | 2008年4月 6日 (日) 21時47分

みなさま、お祝い書き込みありがとうございます。
昨日まで、広島から岡山~松山と旅行雑誌の取材に追われていました。数日ぶりの帰宅です。
はやく大歩危小歩危方面へ遊びに行きたいのですが、
今月の中ごろまで無休で仕事に追われます。涙・・・
それが終わったら、誰か一緒に川下りしてください。

本については、現在掲載する写真の選定中です。
大いに迷います。

投稿: オオムラ | 2008年4月 9日 (水) 12時39分

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