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2009年2月25日 (水)

鉄道と路線バスで四国半周

わが地元、JR観音寺駅から列車に乗り込み、時計回りに高松、徳島を経て室戸岬へ。
そして高知へと向かい、大歩危小歩危を越えて観音寺に戻って来た。

移動手段は鉄道と路線バス。一泊二日の一人旅。

こういう「普通の旅行」は自分の流儀ではないのだけど、仕事だからしょうがない。

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阿佐海岸鉄道にて

とはいえ、旅は旅、何かしら得るものはある。
同じ四国に住んでいるのだけど、徳島の南東部や室戸あたりまで行くと、
ひどく遠くに来てしまったなあ、という気分になる。
宿では「鯨のサエズリ」なんて馴染みのない料理も出るし、
つくづくアウェーだなあと感じてしまう。

この狭い四国で、
そんな根無し草の放浪者気分を、チラとでも味わえたのは、
嬉しい発見だった。

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夜の帳・室戸岬にて

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著者:大村 嘉正
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四国の深い峡谷に生きる、リバーガイドたちの群像
辺境の山里での暮らし、
激流にもまれる冒険の日々、
大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たち―

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