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2009年8月27日 (木)

キャンピングカーの男:その1

この夏何度目かの四万十川取材。そのさ中、村山嘉昭君に久しぶりに会う。カヌーイスト野田知佑さんの川旅に同行して写真を撮るなど、ビーパルその他各誌で活躍しているフォトグラファー・ライターだ。夜は舟母で一緒に酒を飲み、翌朝は彼の愛車(キャンピングカーだ)でコーヒーを頂いた。

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村山君との最初の出会いは20年前。長良川河口堰建設反対のカヌーデモ、つまり川面の上だった。私がまだ大学生で、彼は高校生だったのではないか。その後私は寄り道と回り道を楽しんでライター・フォトグラファーになり、そしてたぶん彼もいろんなことを経てフォトグラファー・ライターになったのだろう。
たまたま川(当時は日本有数の清流だった長良川)で知り合いになった同士が同じような(マイナーな)仕事をしているなんて、人生は不思議なものだ。
そして彼は「川ガキ」、私は「彼らの激流」と、日本の清流をテーマにした作品を発表している。これはただの偶然なのか?という気もする。

築地書館刊・「彼らの激流」、大きな本屋か、モンベル直営店などにて好評発売中!

彼らの激流 Book 彼らの激流

著者:大村 嘉正
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四国の深い峡谷に生きる、リバーガイドたちの群像
辺境の山里での暮らし、
激流にもまれる冒険の日々、
大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たち―

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