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2012年7月23日 (月)

出会い・その1

ライター&フォトグラファーという仕事は、様々な人や職業に会う。
そして、めったにないことだけれど、
個人的に「この人は!」と、印象にのこる出会いもある。
僕ら自営のフリーランサーにボーナスはないが、
そんな出会いは、ある意味ボーナスみたいなものだ。

今発売中の旅の手帖8月号では、四国の山奥で和紙を手漉きしている工芸家、ロギールさんのことを書いた。

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「和紙」といいながらその原料まで和なのかといえば、
けっしてそうではない、というのが日本の今。
原料のミツマタ栽培に関しては、日本は今かなり危機的状況なのだ!
オランダから四国のド田舎に移り住んだロギールさんは、
和紙の原料栽培から手がけている。
つまり、和紙を手漉きする技術だけでなく、和紙を生み出す日本の風土を守ろうとしているのだ。
旅の手帖に書いたロギールさんの記事は短すぎるので、彼と、彼の和紙と、彼の民宿に付いては、かみこやホームページをご覧あれ。

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