川遊び

2014年9月 9日 (火)

突然の!

dagger社のカヤック「マンバ」をこの春に手に入れたものの、まだ一回しか漕いでない・・・

というわけで、突然の暇になってしまったこの日、一人で川下りへ。

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が、本題は川下りではなく。

無事川下りを終えて家路を急ぐドライブ中、フォトグラファーの梶山さんから仕事の打ち合わせの電話が。

「いま、唐松岳の山頂から。今度の秋山取材の日程はなんだけど・・・」
という話に続いて、かつて私が一緒に仕事をした人が交通事故で亡くなったことを知らされた。自転車を漕いでいて車に追突されたのだという。

「ぼくら、歳をとったせいか、知り合いが何だか死ぬよね」という梶山さんの言葉に、
つきなみだけど、お互い気を付けましょうと返した(梶山さんは一度死にかけたから、これは釈迦に説法だろうけど)

で、電話を切り、車を発進させて3分後、左カーブでのこと。
屋根が「ガン」と鳴った瞬間「シマッタ!」と思ってサイドミラーを覗くと、
屋根の上から横っ飛びする、我が青い「マンバ」が!

対向車線にボトムから「ガン」と落ちたマンバは、まるで川を下るかの如くアスファルトの上を走り、道路の側溝に落ちて止まった。

みなさん、カヤックの固定には気をつけましょう。

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そりゃ、カヤック落ちるわな、のストラップ固定位置。
ストラップは右へとずれていって外れ、カヤックが右に吹っ飛んで行った。
いつもならぜったい、こんな位置にストラップをかけないのだが・・・

幸い対向車もなく、カヤックも割れず。
が、2回しか使っていないのに、すごいクリークを下りまくったようにそのボトムは傷だらけに(涙)

まあ運があった、と自分を慰めつつカヤックを倉庫に片づけて、自宅への帰り道。
またもや車の天井に「バン」という衝撃が。

見れば、特大のカラスの糞でありました。
ウンがあったという落ちで、この日は終了~。

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2013年7月29日 (月)

清流調査

みなさん、ご無沙汰してます。
なんだかんだと仕事が入り(不況で原稿料が安いので、いっぱい仕事をせんとね)、この夏はあまりアウトドアできてません。
とはいえ、暑すぎる毎日なので、清流を調査してきました。

まずは仁淀川水系の土居川。池川の街並みの下に、広い砂利の河原あり。
約1㎞下流にある堰堤のバックウォーターになっているから水深はそこそこ、流れも穏やか。水質は夏の穴吹川ぐらい。
100mほど上流の対岸にいけば、川辺に、美味しい「茶畑プリン」を売る店が。
でも、休みの日には人が多そう…ゴミを捨て散らかすアホが多そう。
鮎釣りが盛んなので、釣り糸や釣り針が放置されていた(これだから釣り師は)

その土居川の支流の安居川は、安居渓谷まで行けばこんな感じ。

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きれいなんだけど、小さなプールで遊ぶ感じ。もうちょっと上下流に広がっていないと面白くない。10分ぐらい泳いでたら飽きた。魚も少ないし、エビもカニもいない。

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安居渓谷にて。吉野川本流より冷たくない

で、やっぱりお馴染みの(「彼らの激流」関係者にお馴染みの)あの川に行ってみたのだが、平日にもかかわらず人が多い。
チャライガキどもがバーベキューをしてゴミを散らかしておった。
それから、その川の、わしらには馴染のスポット(鉄板の橋を渡った右の河原)は立ち入り禁止になっておりました。
「あんまりにもゴミを散らかすので、立ち入り禁止にしました。地権者より」とのこと。
あ~あ。

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念動波で川面を進むカヌー犬福ちゃん

カヤックで川を下って、陸から行きにくい河原でのんびりするのが一番だな~。

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2011年8月11日 (木)

一族集合

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妹と甥っ子たちが来たので、「彼らの激流」関係者にはおなじみの、とっておきのあの川(秘)へ。

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こんな狭くておとなしい川で漕いでも面白くないんじゃないか・・・と心配したけれど、
みんな大いに楽しんだらしい。

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カヤックに乗った福ちゃんは、例によって笑っておりました

カヤック、とくにホワイトウォーター用のカヤックは、こんなふうに「のんびり」にも使えるし、腕を磨けばすんごい激流へのチャレンジも出来る。
これだけ幅広く遊べて、つぶしが効くアウトドア道具って、他にあるかな?

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2011年7月27日 (水)

犬用ライフジャケット

あの日ダッキーから落ちた福ちゃんが瀬で浮いてこなかったので、新たなPFD(ライフジャケット)購入した。以前のものと同じメーカー「RUFFWEAR」の、「Big Eddy Float Coat」というやつで、浮力が大きく、急流用となっている。REIのサイトで購入。

で、届いた現物を見ると、これまでのものより浮力体が少しだけボリュームアップした感じ。
これだけなのに、浮力がどれだけ違うのかな~
そして、背中部分のハンドルが、PFDにフィットしている。
また、締めたあとのストラップ類ぶらぶらしないような工夫も。
急流で流されたとき水中の木や障害物がひっかかりにくいようになっているらしい。

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こちらが瀬では浮きにくかった「Portage Float Coat」。商品説明をよく読むと、静かな水面でのアクティビティー向きと書いてあった。

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こちらが今回購入した「Big Eddy Float Coat」。アクティブな犬に、荒れて速い流れに最適、と商品説明にはある。

とりあえず、穏やかな水面での浮き方の差はあまりないようで。

犬用のライフジャケットをどれにしたらいいか?
「これはよく浮くね」とか「着心地がいいね」と犬が喋られたらいのですが・・・とにかくいろいろ試すしかなく、福ちゃんのライフジャケットも4着目。
浮力があることは大前提で、しかも体の動きを妨げず、体にフィットすること・・・でたどり着いたのが今のライフジャケットですが、まあおおむね満足。

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ドギーフローテーションベストを着るクーピーさん

国内で現物を見て買えるライフジャケットで、よさそうなのは…となるとモンベルの「ドギーフローテーションベスト」以外に選択肢はない感じですな。
「ドギーフローテーションベスト」についての私個人の意見としては、浮力体の配分について「これはどうなの?」的な箇所はありますが、浮力とフイット感はオッケーではないでしょうか?

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でもさあ、福ちゃん、おまえ、本当はどれがお気に入りだ?

彼らの激流 Book 彼らの激流

著者:大村 嘉正
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辺境の山里での暮らし、
激流にもまれる冒険の日々、
大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たち

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2010年10月20日 (水)

シェリーと川下り

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秋の吉野川下流域。それは四万十川並みの透明度だ。

大歩危小歩危のリバーガイド・ユウスケの愛犬シェリーの初リバーツーリングに参加。

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カヤックから滑って落ちたり

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恐怖のあまりこんなふうになったり

一緒に下った僕らは大いに楽しませてもらいました。

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愛犬との絆を深めたい人は、カヤック(もしくはカヌー)をはじめるのがお勧め。

でもカヤックを漕いだことがないし・・・という人は、
日本一の清流穴吹川(吉野川の支流)で開業している
「四国の川の案内人『trip(トリップ)』」のRelaxカヌーツーリングに参加するのがいい。
未経験者でも、まったく問題ない。

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tripのガイド「ウッシー」はカヤックも、魚捕りも、達人の域であった。

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2010年10月 3日 (日)

秋になって夏休みの旅へ

「彼らの激流」にも「翼の王国8月号」にも登場した手長エビ将軍が和歌山県に引っ越して早一年、ようやく彼の家へ遊びに行くことが出来た。

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手長エビ将軍ハウスの主・クーピー翁や、雪犬バオさんとの再会を喜び、
福ちゃんは肉を揺らせながら爆走しました。

その家の近所には高野山や飛鳥路など、有名史跡・観光地がいくつもあるけれど、
そんなのはサイドメニュー。
ワシら(激流バカたち+その巻き添えになった奥さんたち+犬3匹)は、
当然ながら川へ向かうのだ。

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四国山奥の道も「細くてひどいなあ~」とおもっていたけど、
紀伊半島の道のクネクネさは世界遺産級。北山川までクネクネ道を3時間のドライブ。

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福ちゃんにとって、この川の瀬の難易度は、人生でマックス。
なので肝心の音乗りの瀬や上滝では撮影どころではなかった。
かろうじて撮れた動画がこれ↓。

とはいえ、スーパーガイド・アソ氏の荒瀬情報のおかげで、
ダッキーはひっくり返ることなく、福ちゃんは無事すべての瀬を制覇。
途中では、もうダッキーから降りたいのか、ヒーヒー泣いてましたが。

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まさに大自然のど真ん中を満喫できる、よい川だった。

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その翌日は日高川で将軍と共に手長エビ捕り。
あまりにも楽しくて、写真を撮るのを忘れた。
素揚げした日高川の手長エビは、臭みも無く、とても美味しかった。
四万十川の支流・黒尊川の手長エビと同じぐらい美味い。

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そして再び北山川に向かい、それを越えて、
熊野川の下流で営業している「わくわくアドベンチャー」で一泊。
私の本「彼らの激流」の登場人物であるアキラとサトシが、この春に独立開業したアウトドアツアー会社だ。
いつものようにビールをたっぷり飲みながら、
1年ぶりの積もる話で夜は深けていった・・・

この「わくアド」の周りにあるのは、深い山と美しい川が折りなす脅威の大自然。
ヒマラヤやアラスカ、コスタリカなど、かなりグレイトな自然を旅してきた僕だけど、
それでもここの峡谷には心が揺さぶられる。

わくわくアドベンチャーでは、
日本にもこんな自然があったのか~と感動できるキャニオニングツアーをやってます。
たとえば上の写真のような滝を、ロープを使ったり、滑ったりして降りてきます。
それはそれは、すんごい体験。
熊野古道以外にも、この地には世界遺産級の大自然なあるのだ。見逃すな!

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アソさまへ。奨めてくれた湯の峰温泉、驚きと感動の源泉かけ流しでした。
薬湯最高!

福ちゃんも登場する「彼らの激流」、ジュンク堂など大きな本屋で買えるかも。

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2010年8月26日 (木)

tripの業務を妨害する

吉野川の支流、日本一の清流・穴吹川のアウトフィッター、trip(トリップ)へ、
彼らの業務を妨害しに行く。
こんなに暑いと、仕事なんてやってられねーぜ。

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ワニに乗って早瀬の波とたわむるtripの牛尾氏。
S級の魚捕り名人で、素潜りの達人。川ガキがそのまま大人になったような男だ。
自分の子を川ガキにしたい親は、tripのツアーで彼に教えを請うのがよろしかろう。

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tripの看板犬、マメちゃんである。ワニ船を操り、川を行くのだ。

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カヤックサーフィンを楽しむ福ちゃん。「穴吹川はいいなあ~」

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この日の穴吹川は、ときどき曇り空になったけど、
ずーっと川に漬かっていても寒くならない水温だった。
さすが里の清流。
この調子なら、たぶん9月の終わり頃までウエット無しで川で泳げそうだ。
カヌーなど川遊びといえば「夏」のイメージが強いけど、
本当は秋も、川で泳いだり、カヌーで川を下ったりするのに、よい季節。

牛尾氏も登場する「彼らの激流」、好評発売中!

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2009年8月 7日 (金)

犬とカヤック

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基本的に、犬は飼い主と一緒にカヤックに乗るのが好きだ。

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そして、うちの福ちゃんに限らず、カヤックの上では顔が微笑んでいるように見える。

築地書館刊・「彼らの激流」、大きな本屋か、モンベル直営店などにて好評発売中!

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2009年7月15日 (水)

吉野川水系へ

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いつもの夏のように、避暑地の清流へ。
瀬の泡を飽きることなく眺めた。

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福ちゃんは泳ぎは達者なのに、なぜ未だに水を怖がるのか?
ハートの小ささは、飼い主に似たのだろうか?

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2009年6月 9日 (火)

手長エビ獲り・開眼!

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「川が渇水だから、エビ密度が濃くなってるかもよ」という、
エビ将軍・山内さんの嬉しそうな声につられて、清流・仁淀川へ。
チャンでの手長エビ獲り3回目。そして俺はコツをついに掴んだ。
今年は手長エビ食いの夏になりそうだ。

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川辺で待つカヤック犬・クーピーは、何を思ったのか川を泳ぎ始め、
どんどん流されていった。
助けに行くエビ将軍のダッシュは、そこがゴロタ石の河原だとは思えないくらい速かった。

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上の写真は5月の四万十川下りのときもの。山内さんから頂きました。
福ちゃんとクーピーを同時にカヤックに乗せたのは初めてで、貴重な思い出写真ですな。

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