2015年9月16日 (水)

笠ヶ岳

取材で北アルプスの笠ヶ岳へ。
新穂高温泉から標高差1700mを一日で登る。人生でマックスの標高差なのでどうなることかと思ったが、案の定、標高2500mあたりから断続的に足がツリそうに・・・

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登山道では、「足がけいれんして」とか「空気が入ってこない」と死にかけている人を数人見た。
恐るべし笠ヶ岳。
同行したカメラマンの梶山さんいわく、「夏の北アルプスの百名山では、最もきつい登りの一つ」らしい。
 
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当然ながら、マナーの悪い人間もゴミもなく、笠ヶ岳とその稜線の山々は美しかった。山は人間をふるいにかけるからいい。ほんとうにそこに行きたい、そこが好きな人しか行けないんだもの、しんどすぎて。
 
一方、夏の海辺や河原は・・・・・・たどり着くのにたいして汗もかかず、ましてや足が痙攣することなんかない場所は、惨憺たるありさまだなあ。
 
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笠ヶ岳山荘の若いスタッフにはとてもお世話になりました。おじさん二人の酔っ払い話に付き合ってくれてありがとう!おすすめの山小屋です。
 
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2013年11月21日 (木)

生きておる

ご無沙汰でございます。
取材→原稿書き→取材・・・というスパイラルに巻き込まれて1か月、北海道旅行記も宙ぶらりんのまま1ヶ月以上が過ぎてしまいました。

その間、完全な休みは1日のみ。次郎笈に登ってわずかにストレス発散です。

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登山開始して5分で腹が減った福ちゃん

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福ちゃんのプリプリお尻を激写するフェアアイル作家

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福ちゃんも12歳。一緒に次郎笈に登るのは、これが最後かなあと、
一歩また一歩と頂上を目指しました。

さて、今週末で仕事も一段落・・・と思っていたら、来週も全部取材や原稿書きになってしまった・・・12月はカヤックを漕げるのだろうか?

この春に新調したパドルが泣いている―

 

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2013年3月31日 (日)

狩猟犬(塔丸登山)

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発見!

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これはアタチのものよ!

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歩きにくいな~

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顎疲れたな~

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2013年2月20日 (水)

蒜山でクロカン

蒜山~鏡ヶ成間の、冬季閉鎖される道路でクロスカントリースキー(歩くスキー)。

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10年以上ぶりでもすぐ滑れるのがクロスカントリースキーいいところ。

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でも板が細くて、板にエッジもないから下りではすぐこける。

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そして、こけ方がかなり無様で、でも痛くなくて、
起き上がるのがまた無様で、
こけた本人も周りも大笑いするのが、クロスカントリースキーのいいところ。

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心配してかけつけてくれる愛犬が、これまたいいですな。

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2012年1月 2日 (月)

三つ子の魂、百までなのか

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正月に実家に帰った折、妹家族を率いて裏山に登った。

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そういえば小学生の頃はしょっちゅう裏山に登っていたなあ~と思い出しつつ、
結局登山が趣味になっちゃったし、
仕事で山のことを書いてるんだな~と感慨に浸る。

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人生に迷ったら、三つ子の魂のころを思い出すといいかもしれない。

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2011年12月12日 (月)

雪山犬

寒波が来たけど、大して雪は積もってないよ、との予想の元、剣山系の塔丸へ。

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が、完全に雪山

靴など足元が雪対応ではなかったけど、天気はいいし、気温は零下になっていないので登ってみた。

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ふかふかの雪をものともせず、ラッセルしていく福ちゃん。
しんどくても、先頭はゆずらないのだ!

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ようかん、うまうま。寒いと、甘いものが美味しいね~by福ちゃん

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2011年3月13日 (日)

大麻山

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金刀比羅宮の奥の山に登り、福ちゃんと一緒に東北の空の下へ思いをはせました。

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2011年2月26日 (土)

丸笹山へ

四国に暮らすようになって、雪山から足を洗った。
あらゆる雪山登山道具(雪用登山靴やらアイゼンやらピッケルやら)は老朽化して、使えるものは皆無になってしまった。
が、暖かい日が一週間続き、天気も快晴。
剣山系の丸笹山なら雪山道具なしでも登れるだろうと家を出た。

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春の低山ハイクのように気軽な格好で頂上へ。
雪に残った人の足跡を見ると、アイゼンを着用している人が意外に多い。
僕がしきりに雪山に登っていたころ、本当に靴が滑ってしまう状況になるまでアイゼンをつけないのがカッコよかった気がするけど、今では違うらしい。

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四国に来て雪山から足を洗ったのは、ただ単に、ここでは大して雪が降らないため。
その替わりに、美しい川と海がある。
であるならカヤックを選ぶほうが、僕にとっては自然なことだった。
山だろうが川だろうが海だろうが、自然が与えてくれる喜びに変わりはない。

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暮らしている地域に合ったアウトドアを楽しむ、というのがこれからの時代には必要な気がする。時間もお金もかからないし、エコだし。
そして逆に、カヤックが好きだから四国に移住するとか、山が好きだから白馬に移住する、という人生の選択もありだと思う。
とくに若い人たちには。
どうせ就職難だ。たとえ就職できても、仕事に魅力がなかったり、安月給だったりしたら、仕事の都合で選んだ場所での暮らしは辛いだけ。
自分のライフスタイルを先に見つけて、それにあわせて暮らす場所を決める、仕事なんて後からついてくる・・・ぐらいの気持ちで生きるほうがいい。若いんだから。

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僕が山に恋焦がれていた時代はとうに過ぎた。
結局たいしたクライマーにはなれなかった。
でも、カミさんや福ちゃんが山を楽しんでいる姿を見ていると、あのころの経験はまんざら無駄ではなかったなと思えてくる。

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四国の深い峡谷に生きる、リバーガイドたちの群像
辺境の山里での暮らし、
激流にもまれる冒険の日々、
大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たち―

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2010年12月 5日 (日)

犬連れ登山

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剣山系の塔の丸へ。
穏やかで見晴らしのよい稜線歩きが楽しい山で、
登山者はとても少ない。
ノーリードで登山する福ちゃんについて、難癖をつけるアホ登山者もいない。
犬連れ登山にはお勧めの山です。

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うまうま、うまうま。山でのおにぎりはい美味しいなあ!by福ちゃん。

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2010年10月27日 (水)

gift な 登山

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低気圧が通り過ぎた翌日、まだ冷たい大気が居座る次郎笈へ。

自宅から南を、剣山系のある四国山地方面を眺めれば、暗い雲に覆われていた。
だから多くを期待せずに出発。
でもその雲の中では、冬の先遣隊が、秋に挨拶していたらしい。

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いつだって山は、自然は、人間の都合や気持ちなんて「知ったことじゃない」だけど、
ごくたまに、微笑みかけているような瞬間を見せてくれる。

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